名古屋のつづきです。

先日のブログで、今回の「京のスーベニア」の概要について書きました。 

客観的に求められる「京都らしさ」だけではなく、京都で日々起こっている何でも無い
出来事なんかをデザインやプロダクトに投影する事で、京都っぽさというよりは京都
そのものを、伝える事が出来るのではないだろうかと考えています。

日常を切り取るというか、もっと言えば単なる報告というか、そういう感じ。

京都はすごく狭い街なので、初対面の人でも知り合いの知り合いだったり、ひょんな
出会いがとても多いような気がします。
そんな出会いから、何かが 生まれる事も少なくありません。

今回、「京野菜ジャム」の製作をお願いしたアトリエ Fint,takk!の土永さんも、たまたま
共通のお知り合いのブログで当店をお知りになり、ご来店頂きました。

自己紹介がてら頂いたジャムの中にトマトのジャムがあり、恥ずかしながら初めて野菜で
ジャムが作れる事を知りました。 

すぐに、土永さんに「京野菜でジャムが作れないか」と、相談して色々とご提案頂き、
色々試して頂いた結果、「鹿ヶ谷南瓜」「万願寺唐辛子」「加茂茄子」の3種類でジャムを
作る事になりました。
どれも、野菜の特徴を生かしつつ、ジャムとしても本当に美味しい仕上がりとなりました。
いやー、さすがです。 

shishsi

最初にお会いしてから、ここまで2ヶ月とちょっと。 
偶然のような、出会いからとても素敵なものが生まれる瞬間があります。
僕は、こんな時何故かいつも、とても「京都っぽいな」と感じるのです。 

この京野菜ジャムは、今回の名古屋のイベントでデビューとなります。
是非一度、 試して頂きたいです。美味しいですよ。

京都デザインウィーク
10月10日(土)〜18日(日) 
会場 名古屋市中区錦3-5-4 セントラルパーク アネックスプラザ会場 B2F
10:00~20:00